【起こるのは自らの命との対話】

家族との生活のために

本当に本当に頑張ってこられた女性

心から尊敬してしまう

 

でも疲れすぎてしまって

心も体もどうして良いのかわからない

施術の直後から変化や気づいたことを

メモしてくれていました

 

自分の命からのメッセージ

その受け取り方が素晴らしくて

快諾いただきご紹介させていただきます。

 

 

原文まま

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・頭がスッキリして軽くなった。

・自分に治癒力があると信じられるようになった。

・自分を大切にしようと思った。

・自分を大切にしていいんだと思えた。

・頭のアンテナが整理された。

・頭がスッキリした状態を知った事で、施術後数日してまた情報がたくさん頭に入ってきた時、

 スッキリした状態に少しずつ戻れるようになった気がする。

・自分を大切にする事は自分を甘やかせてるみたいな罪悪感?を持っている気持ちに気づいた。

 そして、それを創り出してたのも自分自身だったことに気づいて、

 自分の為にそこをゆるめてあげたいと思った。

・自分に少し優しくなったら、1番身近な人へ少しずつ感謝したい(表面的の感謝だけではない心からの感謝)

 と思えるようになってきた。(表現するのは、なかなか難しいけど)

・今まで頑張ってきた自分を労る気持ちが頻繁に湧いてきて、そんな自分を慰めるように涙が出た。

・娘を迎えに向かういつもの景色がこんなに綺麗だったと改めて思う。

・今まで昼間横にならないと気力体力が夜まで持たなかったけど、徐々に横になる時間が減ってきた。

・自分にとって必要な情報、いらない情報の区別ができるようになってきて、「これ、いらない」って

 頭に刺さってるいっぱいあるアンテナからいらないものをポキッと折れるようになった!

・いつしか施術後もなかなか本調子にならなかった体が軽くなり、首や肩の痛みが楽になった!

 「抜けたー」って感覚が急に現れた!

・今まで自分に関係のないことを考えすぎてた事に気づいて、あまり色々考えないようになった。

・以前より物事がタイミングよく廻るように感じる!

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命がゆっくりゆっくり回復していくその過程は

今まで後回しにしてきてしまった

大切なものを大事に拾い上げていく時間

 

 

『自分を大切にするってこと

 頭じゃなく体でわかった気がする。』

 

 

そう言っていたのが印象的でした